狸の婆汁(むじなのばんばじる)

詳細情報

番号 2037 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 かちかち山 -
日本昔話大成 動物昔話 勝々山 勝々山 32C
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 かちかち山 531
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 22 終了頁 23
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 昔、爺様が畑で豆蒔きをしていたところ、狸が出て来て植えたそばから掻き回す。追いかけると逃げて切り株の上で「糞爺」と馬鹿にする。翌日、切り株の上に鳥もちを着けて豆蒔きを始めると、狸が出て来て邪魔をする。追いかけると案の定切り株に上がり、鳥もちにひっかかり逃げられなくなった。そこを葛で縛り上げ、家に持ち帰り婆様に預けた。婆様は米搗ぎを始めると狸が言葉巧みに騙し、葛から逃げ婆様をつき殺してしまった。夕に爺様が帰ってくると、婆様に化けた狸が狸汁と偽り、爺様に婆様の肉を食わせた。爺様がまずい、と言うと狸が正体を現しにげて行った。爺様が泣いているとウサギが来て仇を討つ、と言う。ウサギと狸が萱を背負い、ウサギが狸に気付かれないよう萱に火を付けた。狸が何か音がする、と聞く度ウサギはカチカチ山だ、ボーボー山だ、と言って誤魔化し、狸はついには燃え死んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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