大根花こ 蕪花こ(だいこんはなこ かぶはなこ)

詳細情報

番号 1938 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 お月お星 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 お銀小銀 207
日本昔話通観 むかし語り 継子話 おぎん・こぎん 188
世間話 - - - -
AT分類 327 cf.709

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 961 終了頁 962
文体 方言
冒頭文 昔、あるところに親カカ死んでエノシとったと。
結末文 とっぴんぱらりのぷ。

あらすじ ある家で母親を亡くして後妻をとった。先妻の娘は大根花こ、後妻の娘は蕪花こといった。二人はとても仲が良かった。後妻は大根花こが憎くて殺そうと思った。何度か弁当に毒を入れたが、蕪花こが教えて失敗に終わった。後妻は箱を作って大根花こを中に入れ、山に投げてくることにした。蕪花こは大根花こに、大根花と蕪花の種をたくさん持たせて、途中で蒔いていくようにと言った。春になって蕪花こが大根花こを探しに行ったところ、若芽がいっぱい出ているところがあった。たまたま通りかかった老人と土を掘ると、中には大根花こが入っていた。老人に勧められ、その先の大きな村の大きな家に使用人として働くことになった。大根花こはその家の嫁になって幸せに暮らした。
追記 話者は大渕シエ(南秋田郡八郎潟町一日市
当時77才)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南秋田郡八郎潟町一日市
地域(現地名) 八郎潟町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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