下り菓子(くだりがし)

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番号 3420 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 277 終了頁 279
文体 通行体
冒頭文 むかし二軒町小路にお初さんという一人娘がすんでいました。
結末文 おかげでこの日一日、変なにおいがこみあげて、次の日はかわるがわる便所がよいしましたとさ。

あらすじ 二軒町小路にお初という娘がいた。ある日、お初夫婦の留守中に、婆様と爺様が箪笥の上に見たこともない綺麗なお菓子があるのを見つけ、「東京下りの菓子だ。」と言い、お初が来ないうちに食べようとする。かじってみると固くてまずい。「東京下りの菓子なんて見かけ倒しでまずいもんだ」と言いつつなんとか呑みこんだ所へ、お初が帰ってきた。お初によると、それは菓子ではなく、最近流行っているという、体を洗う石鹸という物だった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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