尻尾の釣(しっぽのつり)

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番号 2300 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 186 終了頁 191
文体 方言
冒頭文 むかし、ある所の山奥で、キツネとタヌキが二人仲良く、一つの穴でくらしていたっけど。
結末文 やっぱり、悪いまねはされねえもんだなあ。

あらすじ  キツネとタヌキが仲良く暮らしていた。夏の内に食料を集めておこうとしたが、サルが邪魔をして、思うように集まらなかった。そこで、タヌキが簡単に魚が捕れると嘘をつき寒い晩に尻尾を氷の川に垂らして置くよう勧めた。次の朝、サルは尻尾が取れないで困っていると、タヌキとキツネが太い棒で打ったたいた。サルは泣いて謝り、山から出ていくことになった。凍った尻尾を引っ張ったらサルの尻尾がもげてしまった。
追記 村の誰かから聞いた話
その他 所・とこ、前・め、達・ど、寒・さび、氷・しが、尾・お、朝・あさま、沢山・じっぱり、追・ぼ、今度・こんだ、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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