河童のおたから(かっぱのおたから)

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番号 3417 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 86 終了頁 89
文体 通行体
冒頭文 昔、じさとばんばがありました。
結末文 だから、いいものがあるときはかくしておかないで、みんなしゃべっておかないと、じさのようになんもならなくなってしまうってこと、トピンパラリノプ。

あらすじ お爺さんが、山で寒くて寝ていた河童に火を焚いてやった。すると河童はお礼に「後でこれに入ってみて」と、どこでも自分が見たい町に行けるという袋をくれた。お爺さんは喜んであちこち見物し、その袋を誰にも見られないようしまって仕事に行った。その間に、何も知らないお婆さんがその袋を南蛮味噌の入れ物にしてしまう。袋を洗濯しても、不思議な力は味噌に流されて既に消えてしまっていた。いいものがある時は隠さずに話しておくことだ。
追記 話者は鈴木 ミツ。仙北郡太田村石神
採集 今村義孝(秋田市広小路)
再話 松谷みよ子
その他 -

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音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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