天人女房(てんじんにょうぼう)

詳細情報

番号 6707 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 天人女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 天人女房 118
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 天人女房 221
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 祐川輝夫
書名・誌名 上小阿仁の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 東洋大学民俗研究会
発行年月日 昭和54年3月 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 406 終了頁 407
文体 方言
冒頭文 お爺さんがたった一人で働いていたら、その時期二、三日暮らしたけ、天気が物凄く良くなったんだって。
結末文 …何もさねぇで暮らしなはったと。

あらすじ 爺が働いていると、きれいな娘が4~5人、天から降りてきて水浴びをしていた。爺は一番綺麗な娘の着物を隠すと、その娘だけ天に帰れず、爺と結婚して息子が生まれた。母親の着物を隠していたが、爺はこっそり息子に見せ、息子が母親に着物のことを話してしまう。母親はそれで天に帰ってしまったが、息子に柿の種を渡し、この木を育てて天に昇って来いと言った。息子は柿を育てて天に昇り、母親に会うことができた。母親は息子に、ある部屋だけは見てはいけない。目がつぶれるからと言ったが、息子は見てしまい、目がつぶれてしまう。母親は息子に宝物をたくさん持たせて帰らせた。息子は爺と何不自由なく暮らした。
追記 話者は小林ツマ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 上小阿仁村
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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