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猿婿入(さるむこいり)
詳細情報
| 番号 | 3371 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 完形昔話 | 幸福なる婚姻 | 猿聟入 | - |
| 日本昔話大成 | 本格昔話 | 婚姻・異類聟 | 猿聟入 | 103 |
| 日本昔話通観 | むかし語り | 婚姻 | 猿婿入り-嫁入り型 | 210B |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | 433A | |||
| 執筆者名 | 不明 | 編者名 | 西郊民俗談話会 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川- | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 秋田文化出版社 | ||
| 発行年月日 | 昭和60年8月1日 | 発行年(西暦) | 1985年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 253 | 終了頁 | 254 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | そこんだばお父とお母と娘三人いてあったと。 | ||
| 結末文 | そいでいがねくてもいいことになって、大して喜んでそうしてその娘喜ばえたとな。 | ||
| あらすじ | 父と母と娘三人がいた。ある日、父が田んぼに行くと水が入っておらず稲が枯れそうであった。そこへ猿が来て「娘を一人くれたら水を入れてやる」と約束する。三番目の娘が猿の嫁に行く事になった。娘の家の井戸の上には桜の花が咲いていた。娘は、桜の花が好きなので行く前に一本枝を折ってくれないかと猿に頼む。猿が木に登って枝を折ろうとすると娘はもっと別の枝がいいという。猿はポキンと折れた桜の枝を持ったまま井戸に落ちて死んでしまう。娘は嫁に行かなくてもよくなり喜んだ。 |
|---|---|
| 追記 | 話者は伊藤カネエ。男鹿市脇本百川。大正2年生まれ。 |
| その他 | 父・とう、母・かあとルビあり。 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 男鹿市脇本 |
|---|---|
| 地域(現地名) | 男鹿市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |