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三法師にばけたきつねの話()

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番号 2745 種別 世間話

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世間話 動物 狐 化かす -
AT分類 -

執筆者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技 編者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技
書名・誌名 民話伝承
書名(全集名等) - 巻・号 第二号
発行所 東京経済大学 民話愛好会
発行年月日 昭和53年十一月 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 139 終了頁 142
文体 方言
冒頭文 ある部落に一軒家がありました。
結末文 まあ昔の話で、きつねは人のまねをするのが上手なんだから、そうなったろうと思うけども、屋島の戦い、ナスノヨイチの弓ゼイを見せたり、あるいは、ダンノウラの戦いで、ノトノカミのツネだかのユウセンだとか、といったようなたぐいの絵物語のような劇が、一年に一回転回されておったものが、それを機会として、ぴたっとごなくなってあったとゆうこと…私は小供の時ちょと聞きました。

あらすじ 昔、一軒家のお助け小屋に爺と婆がいた。寒い晩に三人のお坊さんに宿をかしてくれと願われ、泊めることにした。朝になるとその坊さんたちはいなくなっていた。仕掛けた罠を見に行くと、狐が三匹罠にはまっていたので、生け捕りにした。夕べの坊さんは狐だったのではないかということになった。
お助け小屋の上の広場で年一回狐が絵巻物のような劇を真似してみせるのだが、それっきりみることはなかった。
追記 昭和52年7月・昭和53年2月収録
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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