食わず女房(くわずにょうぼう)

詳細情報

番号 2074 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 食わず女房 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 食わず女房 244
日本昔話通観 むかし語り 食わず女房 鬼女房型 -
世間話 - - - -
AT分類 1373A

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 76 終了頁 78
文体 方言
冒頭文 ざっと昔あったでぉん。
結末文 トッピンパラリノプウ

あらすじ 昔、とある夫婦がいた。しかし旦那がけちで、仕事は一生懸命やるが、嫁に物を食わせるのも勿体ない、という程だった。そのせいかどうか、嫁は体を壊し死んでしまった。嫁を亡くした旦那は、仕事も家のことのせねばならず困っていたら、「飯も大して食わないから嫁にしてくれ」と女が尋ねてきた。男はこれは良い、と嫁にしたら、確かによく働くし飯をあまりくわない。しばらくした後、男が蔵を覗いてみるといつもより米が早く無くなっている、おかしいと思い、仕事に行くフリをして嫁の事を見ていると、嫁は大量の米を炊き、大きな握り飯を沢山作ると頭の髪を2つにわけた。するとそこから鬼の口が開き、握り飯をペロッと食べてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -