徳五郎むかし話完 すねこたんば(すねこたんば)

詳細情報

番号 5120 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 一寸法師 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 親指太郎 137
日本昔話通観 むかし語り 誕生 指太郎 138
世間話 - - - -
AT分類 700

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 第25491号
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 - 発行年(西暦) 1961年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、おじいさんとおばあさんは、子どもほしさに神さまにおまいりして「どうか、わらしこひとりさずげでたもれ」とがんをかけました。
結末文 ばけものが、右のはなのあなからフーといきをふくと、村の男たち、左のはなのあなからは村の女の人たちが、ぞろぞろ出て来てめいめいもとの家に帰っていきましたから、たんぼはそのばけものを、ゆるしてやりました。

あらすじ 昔、おじいさんとおばあさんが子どもを授けてくださいと神様にお祈りした。まもなくお爺さんのすねにおできができ、そこから赤ちゃんが生まれた。すねから生まれたのですねこたんばと名前をつけた。すねこたんばは大きくなるととても力持ちで、村に現れる鬼を退治に行く。なまはげそっくりの化け物が出てきて、たんばにかかってきたがたんばは負けていない。たんだの強さを知った化け物が右の鼻から息を吹くとさらわれた村の男が、左の鼻から息を掛けると女たちがぞろぞろ出てきてみんな無事に家に帰った。たんばは化け物を許してやった。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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