石田坂橋のアズキとぎ(いしださかばしのあずきとぎ)

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番号 6372 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和58年3月 発行年(西暦) 1983年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 43 終了頁 46
文体 通行体
冒頭文 むかし新田の石田坂橋の下に、一ぴきのようかいがすんでいました。
結末文 そのうち火のいきおいも衰え、…太次平さんでした。

あらすじ 昔、新田の石田坂橋の下から、夜になるとアズキをとぐ音がするので、人々は「石田坂橋のアズキとぎ」と呼んでいた。ある晩、新田の太次平という人がこの妖怪の正体を確かめたところ、一匹のテンだった。テンは魚が少なくなり困っていたので、太次平は魚の多く住む川を教えた。それ以来橋の下からアズキをとぐ音はしなくなった。ある年の春、火事があったが、太次平はアズキとぎの音を頼りに逃げ、無事だったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 新田
地域(現地名) 由利本荘東由利
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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