野中の爺さまとキツネ(のなかのじいさまときつね)

詳細情報

番号 594 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 銭は木の葉 274
日本昔話通観 笑い話 愚か者 銭は木の葉 1002
世間話 - - - -
AT分類 cf.156

執筆者名 - 編者名 六郷町史編纂委員会
書名・誌名 六郷町史
書名(全集名等) - 巻・号 下巻・文化編
発行所 六郷町
発行年月日 平成3年7月9日 発行年(西暦) 1991年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 650 終了頁 650
文体 通行体
冒頭文 むかし、野中の村に気のよい爺さまがいた。
結末文 驚いて立ちつくすと遠くからキツネの声がコーン。

あらすじ 野中村に気のいい爺さまがいた。用事があって雀柳の親方の家に行く途中、観音様の鳥居を出た藪で何かが動くので見たら。三匹の子キツネが相撲で遊び、親がニコニコ見ていた。爺さまはソロリと近づき「ワーッ」と大声で脅かした。キツネが逃げる格好を爺さまは腹をかかえて笑った。用事を済ませた帰り、同じ場所に来ると道に一文銭が百枚、縄でつながって落ちていた。喜んだ爺さまが懐に入れ歩いていると大便臭い。「はてな?」と懐に手をやるとグニャッと生あたたかい大便だった。キツネの声がコーンと聞こえたという。
追記 注(1)やっこ=乞食
その他 ばりでねぇ=ばかりでなく 賢明=はづめ

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 美郷町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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