オンゴロとネンゴロとノロ(おんごろとねんごろとのろ)

詳細情報

番号 6589 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 犬と猫と指環 165
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 犬と猫と玉 383
世間話 - - - -
AT分類 560

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和46年12月5日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 25 終了頁 27
文体 方言
冒頭文 昔、ある所に、爺(じっ)ちゃと婆(ばっ)ちゃがおったどしァ、
結末文 それから二人は欲ばらないで、毎日の暮しに必要なだけ小箱に願ってつつましやかな暮しを続けたという。

あらすじ とうふ屋を営む爺と婆は子供がなく、犬のオンゴロと猫のネンゴロと暮らしていた。畑の蛇のネロも加わったが、ネロがあまり大きくなりすぎて畑に捨てに行った。ネロは何でも出てくる宝箱を土産にくれ、爺と婆は暮らし向きが良くなった。そうすると跡取りが欲しくなり十七、八の男の子を出すと、息子は毎日遊んで暮らした。挙げ句の果てに爺と婆の留守に宝箱を盗んでいなくなった。怒った犬と猫は宝箱を取り返しに旅立つと、息子から宝箱を盗み出したが川で流されてしまった。市日で大ふなを盗んで家に帰ると疲れて死んでしまった。爺と婆が腹を割くと宝箱が出てきた。
追記 話者は宮原忠美、工藤由四郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 銀山
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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