キツネ火(きつねび)

詳細情報

番号 1111 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 動物 狐火 狐火 -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 外川瑞枝・小梢法子・江原千夏子
書名・誌名 秋田県北秋田郡阿仁町中村・打当内 マタギの里に聞く
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 跡見学園短期大学民俗研究部
発行年月日 昭和55年10月10日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 55 終了頁 55
文体 通行体
冒頭文 今はなくなったが昔はよく見えたそうである。
結末文 そこで「赤くぽちっと見えて、あーなんだかあそこさ、誰かちょうちんつけていったべか」と話していると、それが2つになったり3つになったりしたそうである。

あらすじ 今は見られなくなったが、昔はしばしば狐火が見えたと言われている。夜になると十二段峠の辺りや山の方に、赤い灯りが2つになったり3つになったりして見えたという。狐火が見えたときに「赤くポチョッと見える、あれは何だろうか。誰が、あそこへ提灯を付けて行ったのだろうか」などと話していると、一つだった狐火が二つになったり三つになったり変化したそうだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -