カンジキは案付(かんじきはあんつき)

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番号 5839 種別 伝説

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執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 36 終了頁 37
文体 通行体
冒頭文 山の神は女神であらせられ、冬山を歩きまわる時、積雪にぬかって苦労なされることが多かった。
結末文 黒尊仏は田沢湖町田沢字尻高の鳩峯神社の外、西仙北町大沢郷や・協和村峯吉川・平鹿郡雄物川町沼舘附近にも祀られている。

あらすじ 山の神は女神で冬山を歩き回るとき積雪にぬかって苦労なさることが多かった。神は考えた末木を曲げて足につけることを案付いた。このことから、昔は「アンジキ」とよんでいたという。(田沢湖町生保内)一説には、八幡太郎義家公が安倍貞任を討つため、八幡平を越え仙北の地に攻め入ろうとした時、貞任は魔術を使って大雪をふらせたので、義家の軍勢は進退きわまり、杉の枝で輪を作ってはくことに案付いた。考えた場所は、今の鳩の湯の付近であるという。(西木村檜木内)             
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 田沢湖町生保内・西木村檜木内
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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