桃太郎(ももたろう)

詳細情報

番号 4788 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 桃太郎 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 桃の子太郎 143
日本昔話通観 むかし語り 誕生 桃太郎 127
世間話 - - - -
AT分類 cf.513A

執筆者名 常光徹/黒沢せいこ 編者名 常光徹/黒沢せいこ
書名・誌名 鳥海山麗のむかし話 佐藤タミの語り
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 イズミヤ出版
発行年月日 平成21年8月23日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 118 終了頁 127
文体 方言
冒頭文 むがーし、むがし。
結末文 ほうびに殿方がら扶持もらって、それでめでたし、めでたし。

あらすじ 婆が川上から流れてきた桃を拾う。仏壇に上げておいたら男の子が生まれたので、桃太郎と名付ける。桃太郎は急速に成長する。ある日、爺の病気を治すために鬼が島に鬼の牙を取りに行くという。婆からきび団子を作ってもらい、途中で犬、猿、雉をお供にして鬼と闘うが、犬、猿、雉は鬼に呑まれてしまう。桃太郎は一人で鬼を退治して鬼の牙と宝物をもらう。動物達と途中で別れ、爺に鬼の牙を煎じて飲ませると病気も治った。今度は殿様に鬼を退治したとほめられ扶持をもらってめでたし、めでたし。
追記 話者は佐藤タミ。明治35年5月23日、由利郡鳥海村(旧川内村)上平根に生まれる。明治39年9月に両親と共に満州(現在の中国東北部)の長春で生活する。大正4年7月に日本へ帰国し、鳥海村へ帰る。この頃から祖母ののぶの(安政5年 鳥海山小川生まれ)からから昔話を聞くようになった。大正8年頃から失明し、大正13年に婿養子を迎え2人の子どもに恵まれる。昭和55年2月6日、78歳で逝去。
本書は1976年7月、8月、12月、77年8月に聞いた話を文字化したもの。
その他 扶持(ふぢ)

地域(原文に書かれている地域名) 鳥海村
地域(現地名) 由利本荘市鳥海町
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 1976年~1977年 音声収録年(西暦) -
話者名 佐藤タミ 聞き手常光徹 話者情報 -

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