上野の地蔵様(うえののじぞうさま)

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番号 1079 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 進藤孝一 編者名 進藤孝一
書名・誌名 協和のものがたり378
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 みしま書房
発行年月日 昭和54年2月1日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 89 終了頁 89
文体 通行体
冒頭文 上野部落のある女が実家に行っての帰り、突然大雨が降り、部落の前の橋を渡ったとき女は橋もろとも濁流に押し流されてしまった。
結末文 そのため地蔵様の体は無残にもノミで欠かれたという。

あらすじ 上野集落の女が突然の大雨で、橋もろとも濁流に流されてしまったが、大男に助けられた。村はずれの地蔵堂まで来ると、六体あるうちの地蔵様が濡れており、助けてくれた男の顔によく似ていた。それからこの女はこの地蔵様を深く信心した。日露戦争の頃、この地蔵様の体の一部を身につけていると玉に当たらないと噂が立ち、地蔵様の体がノミで欠かれた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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