長者の山(ちょうじゃのやま)

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番号 1596 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 長者 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 新田沢湖町史編纂委員会
書名・誌名 新田沢湖町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 田沢湖町
発行年月日 平成9年3月25日 発行年(西暦) 1997年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 977 終了頁 978
文体 通行体
冒頭文 玉川地域で金山開発を手掛けたのは、陸奥の豪族安倍頼良(後に頼時と改名)である
結末文 また当時の坑道跡らしいものも残っているという。

あらすじ 玉川地域で金山の開発を手掛けたのは、陸奥の豪族安倍頼良であったという。金山探索の一行は、南部領の葛根田(かっこんだ)から山を越え、出羽領の「八尺の沢」で金山を発見したという。二年後のある夜、二人組みの盗賊に襲われてリーダーの石黒直久が殺されたので、高台に「長者館」が建てられたという。その後、「川崎の六0目の沢」(金が日産六十匁出た)、「ダラメ沢」(粒状のダラメ金)、石黒氏にちなんだ「石黒森」「石黒沢」などが地名として残り、当時の坑道跡らしいものも残っているという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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