猿と雉(さるときじ)

詳細情報

番号 3689 種別 昔話

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日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿と雉の寄合田 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 219 終了頁 222
文体 通行体
冒頭文 昔、猿と雉がいました。
結末文 と、泣いてあやまりましたとさ。

あらすじ 怠け者の猿は、田起しも田植えも草取りも稲刈も、雉一人にやらせた。そして雉が刈った稲をほとんど横取りした。それを知った栗と蜂と臼は雉をかわいそうに思い、猿に仕返しする事にした。猿が再び雉の家を訪ねると雉は留守だった。猿がいろりの火をかき回すと、栗が猿めがけてはねた。熱くて水がめに走ると、今度は蜂が出て来て猿を刺した。戸口へ逃げると臼が落ちてきて猿を押さえつけた。猿は泣いて謝った。
追記 由利郡岩城町君ヶ野
採集 今村義孝(秋田市広小路)
再話 松谷みよ子
その他 雉(きじ)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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