西目の市蔵(にしめのいちぞう)

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番号 3192 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版)昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1954年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 90 終了頁 91
文体 通行体
冒頭文 西目潟が満々と水をたたえていた頃、湖畔の沼田(現在の由利郡西目村沼田)に市蔵と呼ぶ若者がいた
結末文 民話は住む人たちの人と土のなかに根を下している

あらすじ 由利郡西目村沼田に市蔵という人がいた。水面を走れるようになりたいと願っていたが、ある夜夢の中に美女が現れ、このお守りを持っていろという。朝起きると、手の中にはワラ人形があった。市蔵は周辺地域の長となったが、院内と西目の争いが起こり、市蔵は愛弟子の裏切りにあって亡くなってしまう。日ごろ肌身はなさず持っていたワラ人形を、この日はたまたま家に置いていた。この市蔵を祀った祠が沼田の丘の一角にある。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡西目村沼田
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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