徳五郎むかし話63 人形しばい(にんぎょうしばい)

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番号 5101 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 第25289号
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 - 発行年(西暦) 1961年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、ある村に、金助に良吉という、ふたりのわかものがおりましたが、金助はちいさいときのやけどで、とてもみっともないかおをしていました。
結末文 金助はキエ子ほしさに、良吉を石でなぐりころしたのでした。

あらすじ 昔、ある村に金助と良吉という若者がいた。金助は小さいとき火傷をし醜い顔をしていた。良吉はこの秋にタエ子と結婚することになっている。ある夏の晩、二人は川にカジカを採りに行った。翌朝、良吉の死体が川の渕から上がった。金助は疑われたが「自分は川上で、良吉は川下に向かった」といった。やがて秋になり、村に人形芝居が来て「コラッ きったか金助人殺し…」と踊りだした。金助は青くなりタエ子が欲しくて良吉を殴り殺したことを白状した。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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