森吉山の鬼(もりよしさんのおに)

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番号 6563 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第一集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和46年12月5日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 44 終了頁 44
文体 方言
冒頭文 秋田の三吉は、もと森吉山の巨人であって、後里に出て百姓になったとかいわれている。
結末文 この鬼が三吉になったかどうかは聞きもらした。

あらすじ 森吉山には鬼が住んでいた。麓の住人たちが困っていると、権現様がやってきて鬼に退去を迫ったが、聞き入れられなかった。権現様は、鬼と夜中に山の頂上まで石を運び、夜鶏が鳴くまでに三つ重ねて塔を作れなかったら森吉山を出ていく約束をした。鬼は荒瀬川の石を運んで3段目の塔を作り上げようとした時、頼んでおいたおいたアマノジャクが鶏の鳴き真似をした。鬼は逃げていく途中、山ウドのカラで目を突き片眼になったので、可哀想に思った権現様は森吉山に留まることを許した。
追記 話者は工藤由四郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 荒瀬川
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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