森吉山の鬼(もりよしざんのおに)

詳細情報

番号 3873 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 阿仁町史編纂委員会
書名・誌名 阿仁町史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 阿仁町
発行年月日 平成4年10月30日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 613 終了頁 613
文体 通行体
冒頭文 秋田の三吉は、もと北秋田郡森吉山の巨人で、のち、里に出て百姓になったといわれている。
結末文 ただ、この鬼が三吉なのかどうかは定かではない。

あらすじ 森吉山にはもと鬼が住んでいたが、気が荒くて人を食い、死人の白衣や白頭巾を奪ったので白頭巾沢という地名を残した。麓の村々が困っているところへ権現さまがやってきて、鬼に退去を迫ったが言うことを聞かない。権現さまは山の頂上に大きな石を運んで一番鶏の鳴く前に3つ重ねて段を作れなければ森吉山にいてはならないと言い渡した。権現様はアマノジャクに鶏の鳴くマネをしてもらっい、鬼を追い払った。鬼は逃げていく途中一の越で山ウドで滑って転んでしまい、ウドのカラで目をつき、片目になった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 阿仁町
地域(現地名) 北秋田市阿仁
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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