死んだ姉の崇り(しんだあねのたたり)

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番号 233 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 山姥と櫛-女房の首型 337B
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執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 171 終了頁 175
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって、とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ ある所に夫婦が仲良く暮らしていたが、妻の病気が重くなり、枕元に夫を呼び後妻をもらわないようにと言って死んだ。夫は悲しみ、妻を柳の下に埋めた。夫は不自由になり後妻をもらった。毎日稼ぎに行き、後妻が囲炉裏にあたっていると 灰の中から細い手が出、翌日は畳の間から手が出て、後妻は病気になった。夫が尋ねると、柳の下から来たと言って手が出て怖いと言うので、夫は樽の中に入れと言い梁につるした。鏡と櫛を忘れ、樽の中で震えているのが鏡に写り、後妻は幽霊に殺されてしまった。
追記 -
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡南外村
地域(現地名) 大仙市南外
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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