窪堰川七曲の主なまず()

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番号 2840 種別 世間話

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執筆者名 倉田 スミ 編者名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名・誌名 太田の昔話と伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 107 終了頁 108
文体 方言
冒頭文 私が駒場の家に嫁いでから、義父がいろりを囲んできせるでたばこを吸いながら、子ども達に昔の話をしてくれた。
結末文 清水向家ではその後良いことが続かずだんだん衰えていったが名主としては立派に村をおさめて村の繁栄に努めたということである。

あらすじ  五百年程前、清水向家は名主を務めていて若勢がたくさん働いていた。お盆の十三日、若勢達が集まって、「明日窪堰川の水をぬいて魚獲りをしよう」ということになった。墓参りが終わりお茶を飲んでいる所に、立派な髭のお坊さんが訪ねてきて、明日の魚獲りを止めてほしいという。断られ、元気なく去って行った。次の日、川の水をぬくと魚が一匹もいなかった。三尺もあるナマズが傷だらけで捕らえられ、腹を割くと、昨日坊さんにご馳走した食べ物が出てきた。
追記 駒場
その他 義父・ちち、名主・なぬし、雑魚・ざこ、中止・やめて、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) 駒場
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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