卵売り婆(たまごうりばば)

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番号 1154 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 232 終了頁 233
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 トンピンパラリ。

あらすじ むかし、長者の家に乱暴者がいた。町から来た卵売りから卵を奪い、割ってしまった。婆は怒って一人娘をどうにかしてやると帰った。十三日に娘がいなくなり、長者が酒を売りながら探していると山奥の屋敷で娘を見つけた。屋敷の主人と酒を飲みながら賭けをすることになり、騙して主人を豆に変えさせ、煮え湯に放り込んだ。するとそれは苦しんだ挙句大きな大蛇の死骸になった。卵売りの婆は大蛇が化けたもので、長者の家の娘を盗みに行ったのだった。
追記 話者は山形勇。昭和九年 下延小学校尋六
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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