月山とごどうの淵(がっさんとごどうのふち)

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番号 5602 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 西仙北町
書名・誌名 町の昔をたずねて
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 西仙北町
発行年月日 昭和53年2月 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 2 終了頁 2
文体 通行体
冒頭文 さて、遠く雄勝に源を発した雄物川は、大小幾多の流れを併せ偉容を整え、強首、淀川の境をなす断岸につきあたり、その反動を一気に
結末文 難所だと、これは、軍隊が怖く儀上野台に来ていた頃、オリンピック選手であった一将校が泳いで見ての話だったそうだ。

あらすじ 雄物川は逆巻という強い渦巻で「逆巻のサツ子」という主が居ると恐れられた。慶長の初めまでは強首でなく「強巻」であった。逆巻を見下ろす山上に強首神社の前身である観音が祭られており、現在の強首神社の前身である。伊藤主水という別当がいて、今は村里に移されて「強首神社」となった。又この地域唯一の檀那寺「万松山長養寺」も近くにあった。今の「寺屋敷」はその跡である。元和時代に栃木県下戸賀郡永代村総徳寺三世大○宗真大和尚により開創された。120歳以上と長命で秋田では上荒川の長泉寺、小種の宝田寺(北浦に移る)も開き、全国に7つの寺を開いた。峰吉川の「福城寺」は二世寺館の泉勝寺は七代によって開かれた。この他、韮を見つけると果報が授かるとされている。「韮峰」は強首平野を一跨ぎにして大場崎まで行ったという「大人の足跡」もある。また密教、修験道の盛りの頃の真言宗の寺跡も多い。「大福寺」「小山寺」ともにそうである。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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