夕日長者(ゆうひちょうじゃ)

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番号 3196 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 朝日長者夕日長者 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1954年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 98 終了頁 99
文体 通行体
冒頭文 朝日、夕日の長者伝説は、ひろく全国にあつて、そこには金銀の埋蔵を暗示する“朝日さす夕日かがやく樹のもとに
結末文 星月夜をぼう然と仰いで立ちつくしているのをみた人があると語り継がれている

あらすじ 16世紀頃、秋田市高清水の長者平に夕日長者、今の古四王神社鳥居付近には朝日長者が住んでいた。朝日長者には豊玉姫、藤綾姫、夕日長者には幸仙姫がおり、どちらも美しかった。幸仙姫にはさる放浪の武士と恋仲になったが、その武士は遠州の曳馬野に去った。その後石井武遠という武士が幸仙姫に言い寄ったが、少しもなびかなかったので、朝日長者と夕日長者の家に火を放った。その石井武遠も桧山城を攻めた時に亡くなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市寺内 秋田市高清水
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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