徳五郎むかし話77 どうじまる(どうじまる)

詳細情報

番号 5112 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 狐女房 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類女房 狐女房・一人女房型 116B
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 狐女房-離別型 225A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 - 発行年(西暦) 1961年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、アニからあぶないいのちを、たすけてもらったしろキツネは、そのおんがえしのため、女にばけて、アニのよめになり、あかんぼうを生みました。
結末文 こうして、父の手一つでそだったどうじまるは、あとで日本で一ばんのえらい、はっけおき(八卦置き)の先生になりました。

あらすじ 昔、兄に命を助けられたキツネが兄の嫁になり赤ん坊を産んだ。嫁は葛の葉、赤ん坊は童子丸といった。ある日、葛の葉はキツネの姿で添い寝しているところを兄に見られた。葛の葉は障子に“こいしくばたずねきてみよ いずみなる しのだのもりの うらみくずのは”と書き消えた。兄は、母を恋しがる子をあやしながら育て、ある日、しのだの森に行き「子が泣いて困る。顔を見せてくれ」すると白いキツネが現れた。父の手一つで育てられた童子丸は日本一の八卦置きのせんせいになった。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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