飯田村の「みの けら」の由来(いいだむらの「みのけら」のゆらい)

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番号 2138 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 聖者 弘法清水 -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 稲川町公民館
書名・誌名 いろりばた
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 稲川町生涯学習本部
発行年月日 平成3年3月 発行年(西暦) 1991年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 35 終了頁 35
文体 通行体
冒頭文 今から千二百年程前のこと、弘法様がこの地にお出になった時の話です。
結末文 どんな日照りの年でも枯れることはありません。

あらすじ  千二百年ほど前、飯田村は貧乏な村だった。弘法様が現れ、百姓達を山へ連れて行く。途中、大嵐になり、谷川が増水し、橋まで流されてしまう。弘法様が呪文を唱え祈願すると、水は地下に潜ってしまう。それから、すげが生えている場所に案内し、みんなに刈り取らせる。持ち帰ったすげを夏日で干し、冬の農閑期になったらみのやけらを作って、生活の足しにするようにと、教えてくれた。地下に潜った水は、隣集落の羽竜との境30mほど離れた所に今も湧き出ている。
追記 話者は佐々木久之助。稲川町三梨飯田             明治四十九年九月九日生まれ。1971年収録。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 有

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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