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石童丸(いしどうまる)

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番号 3558 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 由利町高齢大学研究部
書名・誌名 由利町民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 由利町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 283 終了頁 286
文体 方言
冒頭文 むかし、九州の博多の城の殿さまで加藤左右エ門尉繁代氏という人がいた。
結末文 その亡骸を焼く火の中に、石童丸は父の後を追うように飛込んでしまった、亡骸を煙と共に父と子が、しっかり抱き合って天に昇って行ったという。

あらすじ 石童丸は、修行に出ていなくなってしまった父、加藤左右エ門尉繁代氏を探しに母の千里の前と旅にでた。高野山にたどり着くと、石童丸一人で山を上ることにした。ある僧に父を知らないか尋ねると、死んだと告げられるが、実はこの僧が父であった。旅の疲れから母も病気で死んでしまい、父とは知らずこの僧の弟子となった。まもなく僧も病気で死んでしまう。火葬の時、石童丸が火に飛込み父と一緒に死んでしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 高橋ヤス 話者情報 湯沢市

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