四、強情な侍(ごうじょうなさむらい)
詳細情報
| 番号 | 1514 | 種別 | 伝説 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | 文化叙事伝説 | 英雄 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | 山下 孫継 茂木 久栄 | 編者名 | 湯沢市史編さん会事務局 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 湯沢市史 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 秋田県湯沢市教育委員会 | ||
| 発行年月日 | 昭和40年12月10日 | 発行年(西暦) | 1965年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 756 | 終了頁 | 757 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 正保の頃、湯沢の武士に木朽という者があった。 | ||
| 結末文 | 相手もしかたなく切腹したとは、さてさて厄介なつき合いをさせられたものである。 | ||
| あらすじ | 正保のころ、湯沢に木朽という武士がいた。次男だったので諸国を巡り、しばらく津軽に留まっていた。ある日碁を打っているのを見て数回助言したが相手は怒った。斬りあいとなり木朽は右腕に傷を負った。遺憾に思った木朽は、傷が治ったら再び果し合いをしようと覚悟したが、三年経っても傷は治らなかった。業を煮やした木朽は相手に「果し合いをするつもりであったが傷の治る見込みが無い。切腹するから貴殿も切腹せよ」と書状を送り切腹したという。相手も仕方なく切腹したという。 |
|---|---|
| 追記 | (当国見聞記) 註5、正保=西紀一六四四~七年。 |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
|---|---|
| 地域(現地名) | 湯沢市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| 有 |
