風の又三郎(かぜのまたさぶろう)

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番号 1491 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 神 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 中仙町郷土史編さん委員会
書名・誌名 中仙町史 文化編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 中仙町
発行年月日 平成1年3月20日 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1158 終了頁 1159
文体 通行体
冒頭文 上鶯野高橋には国道に添って一むらの古木の原野があり、その中に二間四面社の堂が建っている。
結末文 決して雨の降ることがなかったとも伝えられている。

あらすじ 上鶯野高橋という地に「雨の又三郎」「風の又三郎」と呼ばれる社殿がある。雨の神、風の神、火の神の三体の石像が安置されて信仰を集めている。自然現象を神としていることから作神様とも考えられている。ある旱魃の年、雨乞いをして番楽芝居の幕を開こうとしたら一天かき曇って雨が降り、七日七夜降り続いたという。こんなことがあってから雨乞い祈願が多くなったという。この地に鶯野小学校のグラウンドがあった時は、運動会の時はきまって少しの雨が降ったといい、遠足の日はテルテル坊主が下げられ、雨が降ることはなかったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 上鶯野高橋
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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