ぶどうづるの下の一夜(ぶどうづるのしたのいちや)

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番号 458 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 120 終了頁 125
文体 方言
冒頭文 むがし、百姓家の嫁っコが、朝草刈りに行って、草をどっさり背負って戻って来たど。
結末文 さあ、それがら籠背負って、家さ走せで帰ったど。

あらすじ 百姓家の嫁が姑から市日で魚を買ってくるように頼まれ、やっと市日に間に合った。身欠きニシンやホッケを5、6品買って帰る途中、道に迷ってしまった。疲れて眠ってしまい、暗くなったので畑小屋で灯りを貰おうとした。婆さんに泊まるように言われ、婆さんと2人で身欠きニシンを食べて寝た。朝起きてみると、ぶどうづるの下に自分が一人で寝ており、身欠きニシンが半分減って、そこら当たりに散らばっていた。嫁は籠を背負って家に走って帰った。
追記 話者の筆記。昭和四年某月。武藤鉄城氏御報告の分の七。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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