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茶立淵(ちゃたてふち)

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番号 2403 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 ちゃたてふち 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 47 終了頁 48
文体 通行体
冒頭文 (由利郡大内町)加賀沢から下滝の間を流れる芋川が大きく湾曲するあたりに、茶立淵とよばれるうす気味の悪い大きな淵があった
結末文 しかしそれからというもの茶立淵で行方不明になる者がいなくなった

あらすじ 加賀沢から下滝の間を流れる芋川が大きく湾曲するあたりに、茶立淵とよばれる大きな淵があり、そこを夜通った者は帰って来ないということであった。ある夜、下滝の作右衛門の家の婿が全身はげしい返り血を浴びて帰ってきた。妻がわけをきくと「茶立淵で主の竜と格闘してきた」と語った。翌朝、淵にいってみると、ふだん青々としていた淵は真っ赤になり、ぶきみな渦をまいていた。その後、茶立淵で行方不明になる者がいなくなった。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡大内町
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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