類似

うるしめんことあまのじゃく(うるしめんことあまのじゃく)

詳細情報

番号 1889 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 瓜子姫子 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 瓜子織姫 144A
日本昔話通観 むかし語り 誕生 姫横死型 128
世間話 - - - -
AT分類 cf408、533

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 51 終了頁 53
文体 方言
冒頭文 昔、むかし ある所さ じいさんと ばあさんいだっけど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔子供の居ない爺様と婆様が居た。婆様が川で洗濯をしていると川上から瓜が流れてきて、家に持ち帰り爺様と割ってみると、赤ちゃんが出て来た。瓜から生まれたので瓜姫(うるしめんこ)と名付け大事に育てられた。大きくなって嫁に行くことになり、一人で留守番していると、あまのじゃくが来て家に入れろ、と騒ぐ。あまりうるさいので家に入れると、うるしめんこを無理やり山に桃を食べに連れていった。しかし自分ばかり食べ、うるしめんこには桃をくれない。うるしめんこが自分で桃取りに木を上ると下から指図して、細い木に乗せ枝が折れたうるしめんこは川に落ち死んでしまった。あまのじゃくはうるしめんこの皮を剥いでなりすまし嫁入りの日を迎えた。嫁入りの行列が桃の木の下を通ると烏があまのじゃくがうるしめんこに化けている、と騒ぐ。確かめてみるとあまのじゃくが出て来た。悲しんだ爺様と婆様ははだかのあまのじゃくを萱の切り株に引きずって仇をうった。それから萱の根っこは赤くなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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