骨酔の詩()

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番号 4871 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 人見蕉雨 編者名 -
書名・誌名 黒甜瑣語
書名(全集名等) - 巻・号 上
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和43年6月10日 (寛政2年~6年) 発行年(西暦) 1968年 (1790年~1794年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 245 終了頁 245
文体 文語体
冒頭文 盲人専弥は南部の産。
結末文 云へるも奇談なり。

あらすじ 盲人専弥は南部の生まれである。私に次のような奇談をした。
 私の故郷に善作という三絃の皮張りを仕事とする者がいた。猫を殺すこと数え切れない程であった。ある時、年老いた猫を殺したが、その猫が夜の夢に現れ、「お前は子の年の生まれである。猫の自分がお前に負けることがあろうか。昼の恨みを晴らす。」と言う。善作は猫を刀で突こうとしたが、素早く首筋を食い破った。そのとたん夢は覚めたが喉の痛みが甚だしい。そこにできものが出て、三日で死んでしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南部
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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