継子の死(ままこのし)

詳細情報

番号 466 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 継子と鳥 216
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 継子の訴え-継子と鳥型 274A
世間話 - - - -
AT分類 781 cf.751A

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 270 終了頁 272
文体 方言
冒頭文 むがし、むがし、ある所に、妻を亡くした父がおったそうだス。
結末文 ど、まだあちこち家の中を捜でみだどこで、赤ぐ煮られでしまった子供どあ二人、流し場の下さ、だがね合わせして埋げらえでえだっけど。

あらすじ 妻を亡くした父は子供が2人いてどうしようもなく、後妻を貰い、子供を預けて上方に用を足しに行った。後妻は子供がいるのを嫌がって、子供を釜に入れて、殺してしまった。ウグイスが毎日家の木にとまって「ホウホケチョ。帯も足袋も欲しくない、上方に上った父が恋しい。」と鳴く。後妻は家に居られなくなって、出て行ってしまった。父が帰ってきたが誰もおらず、ウグイスが鳴く。不思議な鳴き方のウグイスだと家を捜すと子供が埋められていた。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 所(どこ)、妻(かがあ)、父(てで)、家(え)、中(なが)、捜(たね)、子供(わらし)、流し場(みんじゃ)埋(え)

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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