黒由利姫(くろゆりひめ)

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番号 4154 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 246 終了頁 249
文体 通行体
冒頭文 黒百合は高山植物の中でも異彩の花で、石川県の県花だ。
結末文 羽黒の祭文は、黒百合にちなむ花物語りを語調もあでに、かく述べている。

あらすじ 小百合は矢島の殿、安倍五郎の娘だったが、城が落城し、鳥海の巫女に救われ庄内の最上内膳のもとに落ち延びた。姫は成長し、あげ羽の君の恋仲になり、身ごもった。姫は無事出産できることを鳥海の神に祈願し、無事子どもが生まれたら百合を墨染めにしてくださいと祈る。子は無事生まれ、姫は子どもとともに敵のにかほ殿の城に駆け込んだ。そこにいたのはあげ羽の君で、姫は子どもを夫に託し、尼になった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 矢島町
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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