夕日長者(ゆうひちょうじゃ)

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番号 4120 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 朝日長者夕日長者 -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 151 終了頁 153
文体 通行体
冒頭文 朝日、夕日の長者伝説は、ひろく全国にあって、そこには金銀の埋蔵を暗示する「朝日さす夕日かがやく樹のもとに黄金千両、漆万杯」または「三葉うつぎの根、白、南天の花咲くところ」の童謡がのこっている。
結末文 女とかたい契りをして分かれていった男らしい人が、いくとしか過ぎた春の夜に焼けあとになった女の邸にきて、星月夜をぼう然と仰いで立ちつくしているのをみた人があると語り継がれている。

あらすじ 秋田市高清水(今の長者平)に夕日長者が、古四王神社の鳥居付近に朝日長者がいた。長者にはそれぞれ美しい娘がおり、言い交わした青年もいたようだが、ある時石井武遠という男があらわれ、自分になびかない娘達に腹を立てて、朝日長者、夕日長者の家に火を放った。この時調度品を投げた井戸が現在にも長者平に残されている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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