けん坊と小豆飯(けんぼうとあずきまま)

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番号 6924 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 210 終了頁 211
文体 方言
冒頭文 ある所によ、親方衆の家ど貧乏な家ど、二軒あったけど。
結末文 これきって とっぴんぱらりのぷう

あらすじ ある日、金持ちの家で小豆が一俵盗まれ、隣の貧乏な家に嫌疑がかけられた。貧乏な家にはけん坊という子どもが居た。けん坊は金持ちの家の者に尋ねられ「赤いまんま(飯)食った」と何回も言った。けん坊の父親は「貧乏でも泥棒はしない、証拠を見せる」と言って、けん坊の腹を割いて見せた。けん坊の腹の中にはこびまま(焦げた飯)があった。この「こびまま」を「赤げまま」と言っていたのだそうだ。悔いた金持ちの親方はけん坊を神として祀った。縁結びとこどもの病気を治す神さまとして評判になり、貧乏の家でも金持ちになった。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 所(どこ),親方衆(おやがだし),家(え)

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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