野ざらし(のざらし)

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番号 566 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 271 終了頁 277
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 ほんじつけでやて、いろいろしてやったど言う話だ。

あらすじ 弥次郎兵衛と喜多八は江戸に出て、二人で生活を始めた。喜多八は隅田川で魚釣りをしていたが何もかからず、持って来た酒を川に流すと、しゃれこうべが流れて来た。酒を御馳走し別れると、夜、小野小町のしゃれこうべが御馳走返しに訪ねてきた。弥次郎兵衛も真似をして魚釣りをしたら、やはり、しゃれこうべが流れて来たが、雫程度しか、振る舞わなかったため、大江山の酒呑童子のしゃれこうべが来て「お前を食ってやる」と脅された。おかしくなった弥次郎兵衛を見て、酒呑童子は行ってしまい、喜多八は弥次郎兵衛を介抱した。
追記 -
その他 昔→「むがし」、合た→「あた」、家→「え」と読む。あたども→「あったとさ」という意味。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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