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徳五郎むかし話80 へいきちとキツネ(へいきちときつね)

詳細情報

番号 5114 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 似せ本尊 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 似せ本尊 282
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 にせ本尊 786
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 第25421号
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 - 発行年(西暦) 1961年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、あるところに、へいきち(平吉)という男がいてまんじゅうを売ってくらしていました。
結末文 やがて平吉はそのキツネをかるわざの人たちに売って、お金をたくさんもらっていました。

あらすじ 昔、へいきち(平吉)はまんじゅうを売って暮らしていた。ある秋に、平吉は商いで売れ残ったまんじゅうを背負って山道に入った。キツネが一匹ついてきた。まんじゅうが欲しいのである。平吉は知らんぷりした。山を越え足場が良くなったので平吉はキツネを捕まえようとした。キツネはうろたえて地蔵堂に飛び込み地蔵様に化けた。それを見た平吉は「地蔵さんは、たばこの煙を嗅がせると鼻を左に曲げたな」といってたばこの煙を掛けたら一体の地蔵さんが鼻を曲げた。平吉はキツネを捕まえ軽業師に売ってお金をたくさん貰った。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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