ガラクラ(がらくら)

詳細情報

番号 5878 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 63 終了頁 63
文体 通行体
冒頭文 檜木内戸沢舘の東南方に突出している山端に、円錐形のまことに姿のととのった小山がある。
結末文 この山は、昔、戸沢舘を…急ぎ逃げ帰ったという。

あらすじ 檜木内戸沢舘の東南方に突出している山端に、円錐形の小山があり、北斜面を石森またはガラクラと呼んでいる。一説によれば、蝦夷が舘を目がけて石を投じたところといわれ、大小の石が散乱している。舘と石森の距離は一町ほどで、蝦夷といえども舘まで投ずることはできそうもない。ある人の話によれば、この地より約半里程の奥の「奥石森」という山にも、石が散在している。昔、戸沢舘を守護していた大蛇が棲息していたといわれ、近年蕨取りに行った女達が耳のある蛇をみたといい、大蛇の化身であろうといって逃げ帰ったという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 西木村檜木内
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -