二四〇・三枚の護符(さんまいのごふ)

詳細情報

番号 2006 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 三枚の御札 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 三枚の護符 240
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 三枚のお札 347
世間話 - - - -
AT分類 cf.313.314

執筆者名 - 編者名 本荘市
書名・誌名 本荘市史民俗調査報告第一集      小友・石沢の民俗
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 本荘市史編さん室
発行年月日 平成2年12月25日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 253 終了頁 254
文体 方言
冒頭文 小僧さんさ、どごがらが小僧さんが遊びに来るなやなー。
結末文 それで、トッピンカタリ。

あらすじ 小僧の元にどこからか小僧が遊びに来る。今度はそっちが山に遊びに来い、と言われ和尚さんにそれを告げると、「あれは人間ではないから是を持って行け。困ったときに使え」と三枚のお札を渡された。山に行くと、大きな鬼になり「お前を食う」と小僧を食べようとした。小僧はトイレに行きたいと良い、腰に紐を付けられ鬼に付き添われトイレに行く。鬼が外で「もう良いか」と聞くと、中から「まだまだ」と返事がする。何回も繰り返されるので鬼が紐を引っぱると和尚さんにもらったお札を貼り付けたヘラが飛んできた。怒った鬼は逃げた小僧を負う。追いつかれそうになる度、小僧はお札に頼み砂山や川を出し、お寺まで逃げてきた。鬼が寺につくと和尚さんが化け比べをして勝ったら小僧をやる、と言う。鬼に小さくなれるか、と問うと鬼はみるみる小さくなる。底を和尚さんは焼いていた餅に包んでしまい、鬼は火傷して餅の中で死んでしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市小友・石沢
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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