観音様(かんのんさま)

詳細情報

番号 3588 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 因縁話 運定め話 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 産神問答 151A-1
日本昔話通観 むかし語り 誕生 運定め-男女の福分 147
世間話 - - - -
AT分類 934+(841)

執筆者名 - 編者名 野添憲治
書名・誌名 阿仁昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和53年6月30日 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 175 終了頁 180
文体 方言
冒頭文 むがしに、三度の飯よりもはァ、猟の方が好きだ人があったわげスな。
結末文 こんだ銭取れるえになったば、まだ夫婦になって暮らしたど。

あらすじ 夫が庚申塚で雨宿りする。話し声が近づくので隠れている。観音様が地蔵様に「今日同じ時刻に男と女が生まれた。男は青竹三本の値打ちだし、女は米一俵の値打ちだ。でも男が千手観音を信仰すれば米一俵以上の人になる」と話す。家に替えると男が生まれ、隣では女が生まれている。嫁に貰う約束をし、嫁に貰う。男は竹細工ばかりして稼ぎがない。嫁は子守奉公に出る。男が千手観音を信仰し祀ると、もうかり夫婦円満に暮らす。
追記 話者は高堰祐治。明治34年12月4日 秋田県北秋田郡阿仁町戸鳥内生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町戸鳥内
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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