狭斜山の鬼()

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番号 3414 種別 昔話

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日本昔話大成 本格昔話 新話型 酒呑童子 本格新21B
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 妻女奪還-鬼退治型 328C
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 90 終了頁 95
文体 通行体
冒頭文 昔、きょうじゃ山の洞穴に、おそろしい鬼が住んでいた。
結末文 この時から村は平和になった。

あらすじ 狭斜山の洞穴に恐ろしい鬼が住んでいた。麓の村人は鬼を恐れて食べ物を献上していた。ある時、村で一番貧しい兄弟が鬼退治を決意する。兄弟は、頭がぼうっとなって道が分からなくなるというぼんやり山、落ちたら命がないという命の淵を乗り越え、白糸の滝に辿りついた。その水を飲むと力が漲った。洞穴に着いた兄弟は鬼達に酒を飲ませ、鬼のすみかを褒める歌を歌って、鬼が酔いつぶれた所を刺し殺した。村は平和になった。
追記 話者は後藤幹也。仙北郡峯吉川村
採集 榊田凌次郎(大曲市)
再話 松谷みよ子
その他 -

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地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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