狐とかわうそ(きつねとかわうそ)

詳細情報

番号 55 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 尻尾の釣 -
日本昔話大成 動物昔話 動物葛藤 川獺と狐 3
日本昔話通観 動物昔話 尻尾の釣り こらしめ型 -
世間話 - - - -
AT分類 2

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 32 終了頁 34
文体 方言
冒頭文 昔、あったとせ。
結末文 どっとはらい。

あらすじ 昔、狐がかわうそから川魚をご馳走になり、次は狐がご馳走する番になった。かわうそが狐の家に行くと、一回目は天井を二回目は下を向いたまま動かず、あげくのはてに川魚の捕り方を教えてくれという。かわうそは「寒い晩に尻尾を川に入れておけ」と言うとその通りにした。朝になると尻尾が張り付いて、抜けてこない。狐を見つけた男の子たちが棒で叩くと、狐は飛び跳ねた拍子に尻尾がちぎれてしまった。
追記 (1)そう座(尊座または正座。一家の主人が坐る座席)
(2)しん座(正座の正面であがり場のことをいう訛音か。)
(3)かね(鉄漿。おはぐろ)
その他 市=まち

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市八幡平長牛
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 高橋節夫 話者情報 鹿角市

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