狭子路()

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番号 5916 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 堰・淵・滝・水穴 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
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日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 80 終了頁 81
文体 通行体
冒頭文 旧荒川村の畑銀山に往復した道で、…ある人斧をとってこれを倒してしまったという。
結末文 今も付近に祖父長嶺祖母長嶺とよばれる地があるがこれは、夫婦の屍を埋めたことから来ているという。

あらすじ 旧荒川村の畑銀山に往復した道で、畑銀山の盛んな頃は往来も頻繁だったといわれる。この道を登って畑山に出ると、昔は芽子(はぎ)が生えており、子どもなどが登っても折れなかったが、ある人が斧をとって、倒してしまったという。西に与惣左エ門森、大森、小森がそびえ、東には道祖神がまつられており、正徳亨保この道から白滝に下る道があり、この小径を下って滝の不動尊に詣でたものという。ある時、眼のうという老夫婦がこの道を下り、滝の白さを路と誤って手を取ったまま滝に落ちて死んだ。村人が発見し、引き上げ山に埋め弔った。白滝には塩を流し、岩まで塩でみがき清めた。その後、この道はとめ、新道をつくった。今も付近に祖父長峯、祖母長峯とよばれる地があるが、これは夫婦の屍を埋めたことからきているという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 協和村峯吉川
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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