剛力弥三郎(ごうりきやさぶろう)

詳細情報

番号 2534 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 人 力持ち - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 105 終了頁 106
文体 通行体
冒頭文 (北秋田郡阿仁町)中村に、剛力で名のある弥三郎という炭焼きがいた
結末文 息をふきかえした弥三郎は、不思議なことにそれ以来、日増しに剛力無双となって、名が知れわたった

あらすじ 中村に弥三郎という剛力な炭焼きがいた。夏の夜、森吉山の上平森の方から熊の皮をまとった七尺もある大男がきたが、飯を食べさせたら帰っていった。翌朝、庭に一尺もある大きな足跡と熊の爪痕があり、山おじであろうと集落でうわさになった。ある夜、二人が力試しをした。負けた山男が「お前強いなあ」と弥三郎の背中をなでおろしたところ、弥三郎は気を失った。それ以来、弥三郎は日増しに剛力無双となって、名が知れわたった。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡阿仁町
地域(現地名) 北秋田市阿仁
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -